川井憲次(作曲家)って何もの?学歴は?押井監督との関係性は?

ミュージシャン
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作曲家川井憲次さんが、2023年3月7日(火)にテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」にゲスト出演される予定です。川井憲次さんといえば、映画やアニメ、数々の映像作品の劇伴を手掛けられている、サントラ界の大御所として知られています。

この記事では、そんな川井憲次さんについてまとめていきたいと思います

川井憲次さんのプロフィール

本名 同じ
別名 かーいさん
生年月日 1957年4月23日(65歳)
出身地 日本 東京都品川区
血液型 A型
職業 作曲家
ジャンル 劇伴、映画音楽
活動期間 1980年代年〜

川井憲次さんの概要

川井憲次さんは、お父様の影響で幼少時から音楽を聴いていらっしゃったそうで、小学生時にはフォークを、中学生時には洋物ポップスばかりを聴いていらっしゃいました。高校生時に、初購入したエレキギターがきっかけでバンドを作られましたが、そのせいで浪人もされたのだとか。この頃は、バート・バカラック、森山良子、ディープ・パープル、サンタナなどを聞いていたそうです。

大学生時は1年半で中退してしまい、ご両親手前、音楽の専門学校に入ったそうですが、こちらも半年ぐらいで退学されます。しかし、その頃から作曲の仕事が入るようになったうえ、ある歌手のバックバンドのリハーサルコンテストに、本物の大学生との混成バンドを結成して応募し、優勝されます。しかし、お金になる仕事には恵まれず、結局は川井憲次さんだけがギタリストとして活動することになり、バンドは自然消滅したそうです。その頃から自宅録音に興味を覚えて、舞台やCM音楽などを手がけられ、劇伴作曲家としての活動を開始されました。自宅スタジオには当時、矢沢透などが年中訪れていたそうです。

1987年の映画『紅い眼鏡』で押井守監督と出会い、以後『機動警察パトレイバー』や『攻殻機動隊』の劇場版の作曲を担当されます。『BLOODY MALLORY』などのフランス映画、『美しき野獣』『南極日誌』などの韓国映画でも作曲を担当されました。また、日本のテレビ番組の中でも、川井憲次さんの楽曲はBGMとしても利用されることがとても多いです。テレビを見ていて、この曲いいなと思った曲が、実は川井憲次さんの曲だったということも、実は結構多いのではないでしょうか。

2012年には紅白歌合戦のメインテーマを担当、2015年には大河ドラマ『花燃ゆ』の劇伴曲も担当されました。

2005年、AMD Awardの「Digital Contents of the year」に出品された『イノセンス』で「Best Music Composer賞」を受賞されました。

2008年には、第41回シッチェス・カタロニア国際映画祭に出品された『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』で、日本人としては3人目となる最優秀映画音楽賞を受賞されています。

2017年、『仮面ライダービルド』の音楽を担当したことで、佐橋俊彦さんに続き、日本を代表するキャラクター作品で『コンパチヒーローシリーズ』の御三家に当たる、ウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダムシリーズに参加した作曲家となりました。

川井憲次さんの学歴は?

川井憲次さんは、地元の品川区立城南中学校、東京都立城南高等学校を卒業されています。

大学は、東海大学工学部原子力工学科に入学されました。バリバリの理系ですよね。以前のインタビュー記事で、川井さんのスタジオには自作のスピーカーも置いてあるとのことでした。そのあたりからも、理系の気質がうかがえますね。しかし、大学はご自宅から遠かったのと授業が難しすぎたそうで、1年半で中退されています。

その後、音楽の先生になるべく尚美音楽院に入学されたものの、遊びすぎてこちらも半年で中退されたそうです。

川井憲次さんと押井守監督との関係は?

川井憲次さんといえば、押井守監督の作品の音楽を長く担当されていることでも有名です。

川井憲次さんや押井守監督のインタビュー記事によると、当時バックバンドをやっていた方からミュージカルの音楽を頼まれ、そのミュージカルをたまたま見に来ていた方から、ある自主映画の音楽を頼まれたそうです。この映画こそが、押井守監督の『赤い眼鏡』でした。押井守監督は、川井憲次さんの音楽がカッコいいのはもちろんのこと、いろんなオーダーにちゃんと応えてくれるところを気に入ったそうです。しかも、「ここはチンドン屋風に」と言うと、「はいはい、チンドン屋ね」といった感じで、「自分の音楽」などといった主張は絶対にせず、そしてすっごく軽いのだとか。『赤い眼鏡』で押井守監督は、はじめてそんな人に会ったため嬉しくなって、それからずっと付き合っているのだそうです。

川井憲次さんとプロレス・総合格闘技との関係は?

赤い眼鏡』のメインテーマ曲「The Red Spectacles」は、1989年から新日本プロレスに参戦したサルマン・ハシミコフを始めとするソ連出身の格闘家のレッドブル軍団、1998年から総合格闘技イベントPRIDEに参戦したウクライナの格闘家イゴール・ボブチャンチンの入場曲に採用され、幾度となくテレビでこの曲が流れています。このため、本作を見たことのないプロレスファン・格闘技ファンにもお馴染みの曲となっています。

川井憲次さんのまとめ

今回はサントラ界の大御所として今も精力的に活動を続けられている、作曲家の川井憲次さんについてまとめてみました。これからも川井憲次さんの活躍を応援していきましょう。

最後までお読みいただきまして、大変ありがとうございました。

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